英文会計を初めて勉強する人にオススメしたい5冊の本

MBAの科目でAccounting(会計学)をとりました。本業で会計と無縁な自分には本当にきつかった…のですが、使ってみてよかった本5冊をご紹介します。

英文会計の基本をおさえる

まず1冊目として、英文の会計学を広く浅くさらえるのはこの1冊。これを2回くらいまず読んで全体像をつかめました。ライトな文章で読み易いので必須図書といっても過言ではありません。
『ゼロからはじめる英文会計入門(第3版)』建宮努(2015年 中央経済社)

仕分けの基本をおさえる

会計を学ぶ上で「仕分け」という作業の理解は欠かせません。マニアックなところまで理解する必要はないと思いますが、仕分けとは何かを理解するには、以下の簿記の基礎本がとてもよかったです。これもオススメです。
『はじめての人の簿記入門塾』浜田勝義(2005年 株式会社かんき出版)

財務三表の仕組みを理解する

少しマクロな視点で会計を理解する上でよかったのが以下の1冊。財務3表それぞれがどうつながりがあるのかということが一貫して語られていて、会計の全体像が見えました。
『財務3表一体理解法』国貞克則(2016年 朝日新書)

キャッシュフローを理解する

自分はキャッシュフローの理解がなかなか追いつかず、以下の本も読みました。P/LとB/Sは少しは馴染みもあるのですが、キャッシュフローは特に馴染みがなく、キャッシュフローを作れという問題が出た時に太刀打ちできなかったからです。以下の書籍はキャッシュフローだけにしぼって、解説されていて、さらっと読めるのでオススメです。
『会社を潰さないキャッシュフロー入門』澤照人、濱本明(2015年 株式会社KDOKAWA)

マネジメントとしての会計を理解する

最後に、MBAの会計学の本です。1ページめから読んでいくことはしませんでしたが、辞書代わりに使いました。流動比率や自己資本比率など、会計学における指標の解説がとても役立ちました。
『グロービスMBAアカウンティング』グロービス経営大学院(1996年 ダイヤモンド社)

特に最初の3冊はかなりオススメです。時間があったら残りの2冊、という形でも良いかもしれません。

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